須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日本シリーズ2

 正午起床。12時現在、晴、12・5℃、湿度76%。フランク永井が先月27日肺炎で死去。76歳。胡桃レーズンパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。

 昨夜使用した小笠原君から借りてるUSBの中身データが失われたみたいだ。外し方が良くなかったのか、壊れたのかもしれない。弁償ものか。小笠原君へメール。夕方、杉村さんから嬉しい電話。南陀楼さんにメール。感想返信あり。拙文、短縮しないでいいようなので安心す。うどん、ナットウ、冷水、胡麻パントースト2クリームチーズ、バナナ1、カフェオレ、紅茶にて第二食。

 6時半からラジオで日本シリーズ。7時過ぎ、ポリタンク提げて今季初めてGSへ。10リットル1020円確保して即帰宅。テレビで10時近くまで日本シリーズ続き。中継ぎの差が出て最後はラミレスのHR、2−3で巨人のサヨナラ勝ち。

 1時までパソコン作業。わが家の室写真の説書く。ヒラマサとワラサの刺身、ポークウィンナー、ジャガ薯マヨ焼き、モヤシと山クラゲ和え、アスパラ菜の浅漬け、米飯、玄米茶。断酒。午前2時半就寝。