須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-03-22から1日間の記事一覧

月曜 図書室往復

正午半起床。春分の日で世間的に休日。ラジオで高校野球中継流しながらトースト1、六花亭キャラメルシュークリーム1、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、中山義秀『台上の月』、谷崎松子『湘竹居追想』。注文本を探しているうちに座っている机上の本が崩れて…