須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-07-03から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後8時半起床。うどん、ナットウ、冷水、食パン2、クリームチーズ、ジャム、グレープフルーツジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。午前中に土合さんからメール。道新の拙文について。受注、尾崎左永子「 歌集 さるびあ街」新装版/沖積舎/平成…