須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 訪問延期

 午前9時目覚め。10時起床。風もあり雨も強いのでIさん宅へ伺うのは延期してもらうべく電話。この話はなしにしましょう、ということになったら困るなあ、と恐れつつであったのだが、無事明日となる。どうしても今日が都合がいいとのことであったら、嵐であろうが吹雪であろうが行く覚悟はあったのだけれど。こういう時、クルマを運転しない弊害が出る。

 冷水、牛乳、カフェオレ、冷紅茶。「ブンガク夜話」校正。1時、トースト3、クリームチーズ、マヨ、パンプキンデニッシュ2、グレープフルーツジュース、カフェオレ、冷紅茶にて固形物第一食。午から雨があがって拍子抜けする。

 日記十日分書く。6時半〜10時半、睡眠。本日の気温20・8〜22・6℃。

  思案。ブナシメジとポークカレーライス、冷水、ラッキョウ、アイス最中、カフェオレにて第3食。梱包1。2時〜3時半入浴。思案。5時、ポークソーセージ、目玉焼き、ラッキョウ、カキの種、ウィスキーお湯割り3、玄米茶。書見少。午前8時就寝。