須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 図書室往復

 正午半起床。春分の日で世間的に休日。ラジオで高校野球中継流しながらトースト1、六花亭キャラメルシュークリーム1、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、中山義秀『台上の月』、谷崎松子『湘竹居追想』。注文本を探しているうちに座っている机上の本が崩れて床に散乱し、復旧に30分要す。書見。5時前、区民センター図書室へ。道新見る。1冊返して、有島武郎関係10冊借りて帰宅。未明の雪、車道は融けたが歩道にはまだ残っている。

 6時、うどん、ナットウ、冷水、ピザパントースト2、紅茶にて第二食。日ハムはソフバンに大勝し1勝目。巻きダン切り、要30分。第一書庫探索要30分。今日の気温−2・7〜1・3℃。零時45分〜2時15分入浴。ブリ刺身、ベニサケ、アスパラマヨ焼き、ダイコンおろし、米飯、ダイコンおろし入りみそ汁、玄米茶にて第三食。断酒。書見少。午前6時半就寝。