須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-06-09から1日間の記事一覧

水曜 10条界隈を取材

午前7時就寝。正午目覚め。半起床。晴。暖。グレープルーツジュース、冷水。第一書庫で本捜し20分。梱包1。トースト2、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。『札幌人』続き。 夕方6時、薫風書林に電話取材。彼の店舗周り、現在の北10条界隈について質…