須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-12-18から1日間の記事一覧

土曜 悲しき極月

正午頃、妻が頼んだ米宅配の音で目覚め。ななつぼし5キロ。二度寝。午後2時、管理会社からの電話で起こされ、苦痛を味わう。ふて寝して5時起床。専務理事よりメール。新年会出欠をとりたいので薫風書林の自宅電話番号教えて欲しいと。うどん、ナットウ、…