須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。曇り。涼。受注、矢野善三『国旗の話』大正13年。梱包1。小笠原氏から連載原稿の件、と亜本屋さんから明日の引っ越しの件でメール。明日は暑そうなのに力仕事かと思うとちょっとユーウツであるが、お世話になっているのだから行かずばなるまいなぁ。

 5時、トースト2クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。米の宅配頼む。ななつぼし5kg1750円。

 伊藤運送に電話。明日の待ち合わせ場所と時間を決める。9時、うどん、ナットウ、冷水、坂ビスケット少、カフェオレ、紅茶にて第二食。
 W杯:韓国ーアルゼンチン戦をラジオで聞きながらA作業。前半最後ギリギリで韓国が一点取り、おおっ、と思わせたが、後半はアのゴールラッシュで1−4に。これが現実か。日本もオランダ戦期待しない方がいいなあと思い知る。メッシがすべての得点にからむ活躍。前評判の高くなかったアルゼンチンはこれで優勝候補に名乗りを上げたのではないか。
 本日の気温16・3〜20・4℃。1時、信州ハムの焼きブタ、鮭ハラス、熱奴、目玉焼き、ブナシメジ炒め、アサヒクリア250ml2本、米飯、玄米茶にて第三食。午前4時半就寝。