須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-05-24から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。小笠原氏からメール3通。返信。うどん、ナットウ、冷水、胡桃パントースト1、チョコレート1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。 梱包4。雨となる。『古通手帖2010』掲載辞退のお願いメールを送る。昨日の客からは反応なし。吉成君に…