須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。小笠原氏からメール3通。返信。うどん、ナットウ、冷水、胡桃パントースト1、チョコレート1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 梱包4。雨となる。『古通手帖2010』掲載辞退のお願いメールを送る。昨日の客からは反応なし。吉成君に薫風書林から廻った筈の庄司浅水色紙の署名部分について質問メール。

 本日の気温、12・4〜16・1℃。11時、牛肉とブナシメジのカレーとハウス・カリー屋のカリー大辛二種かけライス、冷水、トリュフチョコレート1、乾燥パイン少、カフェオレにて第二食。見逃したサッカー強化試合は2−0で韓国に完敗の由。ラッシャー木村没。68歳。断酒。午前2時就寝。