須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-06-17から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

午後3時起床。曇り。涼。受注、矢野善三『国旗の話』大正13年。梱包1。小笠原氏から連載原稿の件、と亜本屋さんから明日の引っ越しの件でメール。明日は暑そうなのに力仕事かと思うとちょっとユーウツであるが、お世話になっているのだから行かずばなる…