須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。昨夜の躯の具合は風邪の初期症状だったようだ。雨。札幌まつりの山車は大丈夫なのか。トースト2クリームチーズ、バナナ2、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。最高気温20℃以下とのことだが、室内けっこう蒸す感じあり。第一書庫で注文本捜し20分。『感情』復刻版、1冊1冊には復刻の表示がないのを知る。歳月経過したら本物と見分けがつくのだろうか。梱包3。

 本日の気温17・8〜20・6℃。9時、カップ麺・日清麺職人すり胡麻味噌、ナットウ、冷水、胡麻食トースト1、コーヒーにて第二食。11時〜零時半、A作業。1時〜2時半、入浴。A作業。4時、鶏背肉塩焼きとモヤシ炒め、熱奴、目玉焼き、アサヒクリア250ml2本、米飯、玄米茶にて第三食。少書見。サキ。午前6時半就寝。