須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半起床。予報されていた雨を期待していたのに、曇り空でけっこう蒸し暑く、げんなり。トースト2、マヨ、ピザパントースト1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。なちぐろ堂大西君、唐沢景子さんからメール。ファイルで送った『札幌人』拙作への反応。景子さん、元気そうで何より。ストーンズのDVDを送ってくれる由。
 本日の気温、21・8〜28・2℃。A作業。9時、うどん、ナットウ、冷水、ピザパントースト1、冷紅茶にて第二食。ラジオでドイツ4−0アルゼンチン戦を聞きながらA作業。2時、玉子焼き、シメジ、鶏肉、カブ浅漬け、米飯、冷麦茶にて第二食。受注1、アイヒェンドルフ『フリードリヒの遍歴』。3時過ぎ、前半途中からTVでスペイン1−0パラグアイ戦を観る。書見。近藤富枝『田端文士村』。午前8時半就寝。