須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後1時起床。ひどく蒸し暑し。陽が差している。窓から熱波。12時現在で28・0℃、湿度54%。オニギリ1、トースト1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。1点入力。4時から「ブンガク夜話」12回目原稿。8時、うどん、ナットウ、冷水、紅茶にて第二食。「ブンガク夜話」続き。

 本日の気温、21・0〜29・2℃。1時、刺身(イワシ、サバ、ハマチ?)、目玉焼き、ナットウおろし、米飯、みそ汁、玄米茶にて第三食。「ブンガク夜話」続き。4時、FMで佐藤隆介が回想する池波正太郎。8時半完成、モモ氏、小笠原氏に送信。書くこと自体より時間をとられて生活がさらにクルシクなるのがヒジョーにクルシイものなのだなぁ、というのが分かった感じ。書見少。断酒。午前9時半就寝。正午頃、トイレに起きると雨の音。