須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 ペンキ塗り立て

 4時前起床。カフェオレ、冷水。受注『壺井繁治詩集』青木文庫。梱包1。郵便局往復し、冊子1ヶ発送、郵貯6920円おろす。曇天から雨になる。 廊下にラッカーの匂い。機械でペンキ噴き付けたらしく壁に「ペンキ塗立」と貼紙してある。もっと晴れて暖かく換気のしやすい日にやって貰いたいのである。このバカな頭がシンナーでさらに破壊されて取り返しのつかない事態に至ったらどうしてくれるのだ。やはり人間、自分の都合しか考えていないものだな。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨとブルーベリージャム、紅茶。入力。7点UP。今日の気温12・0〜15・5℃。1時〜2時半入浴。サワラ塩焼き、ポテトサラダ、茹で玉子、カブ浅漬け、ダイコンおろし入りみそ汁、米飯、玄米茶。午前5時半就寝。