須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後2時前起床。紅茶、冷水。4時前郵便局。振り替え14900円、郵貯4270円おろす。おかき郵送代160円払い込む。〈セイコーマート〉にて食パン、低脂肪乳2、米ほしのゆめ5kg 計1828円調達。帰宅。牛乳、カフェオレ、冷水。受注、谷崎『瘋癲老人日記』。第一書庫で探索20分。梱包1。7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト、マーガリン、紅茶にて固形物第一食。書見少。

 本日の気温、3・7〜14・4℃。10時半から古本入力。零時、鶏背肉マヨ焼き、目玉焼き、米飯、タイあら汁、玄米茶、おかきにて第二食。受注『ヴァルザーの小さな世界』。古本入力。31点UP。書見少。強風。窓が震動し、地震かと怯える。午前7時就寝。