須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 ストレッチをやりながら

 午後4時起床。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、芋かけら、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。梱包1。入力。9時半〜10時半流し掃除。入力。<日本の古本屋>から督促状。

 ゴミ捨てに行く。ロビーでストレッチ。ロビーの柱にパソコンで印字した今度の某管理会社の貼紙。担当者の苗字入りで。以前から常住していた管理人には訴えても「何処に住んでもちょっとは音響きますよ」と応えるだけで頼りにならなかったので、管理体制が変わって今回はと、誰かが早速、隣や上から響く子供が走り廻る音に苦情入れたらしい。しかし長々記した後結局、「生活音に気をつけてお互い快適に生活できるようにしましょう」と説教がましく書いてるだけだ。まずはここが鉄筋と思えぬ程音が伝わる建築物であることを詫び、そんな環境に住んでいる住民に感謝すべきだろうに。小さな子供のいる若夫婦には1階に住んでもらうか、さもなければ天井床壁の大補修工事でもしなければ(こちらは不可能)、解決はないのだ。住んだ経験もないのにエラそうな物言いをしないでいただきたい、とフンガイしながら体操をやる。今日の気温10・6〜14・9℃。

 1時過ぎ、焼きシャケ、鶏ダンゴ、目玉焼き、カブの葉おひたし、カブ浅漬け、ダイコンおろし入りみそ汁、米飯、玄米茶。断酒。入力。18点UP。ああ、日ハム優勝以外はちいともいいことがない。イヤなことばかりが続く。書見。午前9時就寝。