須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。じゃんくさんは毎日4、5時間しか寝ていないのに申し訳ないよなあと、と極稀に反省したりするのであるが。
 うどん、ナットウ、冷水、トースト1、水飴ブルーベリジャム、牛乳、カフェオレ、紅茶。18時現在、曇り、13・5℃(最低12・1、最高13・6)、湿度85%。
 9時、床ローラー掃除。零時〜2時、寝具を夏仕様にする。入浴。刺身(メジマグロ、メバチマグロ、エビ、イカ、ホタテ)、タマネギとタコ掻き揚げ、カブ浅漬け、シメジのおじや、白米飯、玄米茶。書見少。午前7時半就寝。断酒。