須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日本シリーズ6

 午後2時半起床。15時現在、雨、4・9℃(最低ー1・8、最高6・4)、湿度62%。胡麻パントースト1、芋、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。居間の写真撮影試みる。ONにすると、びゅ〜ん、とレンズが出たが、一枚シャッター押したら、また引っ込み、撮影中止。それ以後また作動せず。

 6時からラジオで日本シリーズ。梱包2。7時半からテレビ。予想どおり水曜に完封した岸が4回途中から登板し9回まで投げきり、4−1で西武が3勝3敗とした。天気悪く買物に出た妻が1分で戻って来た。

 デジカメ内の画像をパソコンに取り込もうとするがうまくいかず、杉村さんにメール。4点入力、UP。1時から、豚バラ肉とネギ炒め、イカのキムチ和え、モヤシとメカブとダイコンおろし和え、白菜おひたし、肉まん2、燗酒三合、玄米茶。上田耕一郎が10月30日に亡くなっていた由。書見。午前5時半就寝。