須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-23から1日間の記事一覧

火曜 西岡往復

午後5時起床。トースト2、クリームチーズ、普通食パントースト1、ピザパントースト1、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。受注『若き日の萩原朔太郎』、蔵原伸二郎『詩集 天日の子ら』昭19、ストリンドベリ『債鬼』近代文庫・昭28。 7時過ぎ、徒歩…