須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 デジカメ借用、日本シリーズ5

 2時半起床。12時現在、晴、18・2℃(最低7・2、最高18・7)、湿度42%。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。薫風書林氏にデジカメこちらで都合つきそうですのメール送る。4時、小走りで新選組永倉新八の曾孫杉村さんと待ち合わせている南平岸駅へ。斬り合も立ち合いも果たし合いもはなく、駅の窓口前で豊島さんからのプレゼントとデジカメを受け取る。歯医者の帰りの杉村さんはまだ口の中に麻酔の感覚が残っているのか体調優れないようだった。キヨスクで80円切手1枚。<Maxvalu>で電球、カセットテープ、トイレペーパー、ネギ、計973円調達。昨日に比べて生温く、汗をかく。4時半前帰宅。

 4時半帰宅。蒸かし芋、紅茶。『ピカドン』読む。受注、梱包1。日本シリーズ第5戦。巨人7−3西武。食パン2、蒸かし芋、紅茶。十銭文庫『野球の見方』。梱包2。

 2時、ポークソーセージ、鶏唐揚げ、とうふとダイコンおろし入りオデン、カブ浅漬け、ナットウ、モヤシのおろし和え、米飯、玄米茶。断酒。寝室の本の写真撮影。12枚?ぐらい写したところでレンズが自動的に引っ込んでしまい、撮影続行不可能となる。何故なのか。うーむ、分からない。雷鳴。書見。断酒。午前6時半就寝。