須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。15時現在、晴、4・1℃(最低−2・3、最高4・6)、湿度24%。東京で桜開花の報。

 うどん、ナットウ、冷水、日ハムピザトースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶。小樽文学館玉川さんから『詩人・木ノ内洋二』届く。道内大手の旅行会社「普門エンタープライズ」自己破産申請を発表。

 11時、<Maxvalu>へ。歩道の雪も車道との境除いて大方なくなったが、気温低く冬に戻った感あり。温情2リットルパック、もめんとうふ、マルちゃん玉うどん、レジ袋、計1009円調達。11時45分帰宅。

 零時半〜2時入浴。マグロとタチウオの刺身、寿司、メカブ、ワカメ、蒸しモヤシ、燗酒四合、玄米茶。書見。午後8時就寝。