須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 米頼む

 午後1時半起床。12時現在、晴、9・0℃(最低9・9、最高12・9)、湿度42%。食パン2、蒸かし芋、どら焼き、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。

 米配達頼む。ななつぼし5kg1750円。受注「ダンヒルたばこ紳士」。梱包2。6時あたりから雪。8時過ぎ、雪の降る中、傘さして<Maxvalu>。モヤシ2、ラップ、ホイル、ノンオイル中華胡麻ドレッシング、白菜4分の1、バナナ、マルちゃん玉うどん、酒温情2Lパック、レジ袋、計1479円調達。帰り、新MS、駐車場工事見学。9時帰宅。

 筑紫哲也、肺ガンで死去。73歳。芋とカレーまん、紅茶にて第二食。11時、第一書庫にて受注本探し30分。零時半〜2時入力4点UP。。豚肩ロースと青ネギ塩焼き、牡蠣炙り焼き、キムチと白菜おひたし、モヤシのメカブ和えとダイコンおろし、燗酒三合、玄米茶。キムテツさんのブログを読む。午前6時半就寝。