須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後4時半起床。15時現在、晴、26・0℃(最低16・7、最高26・8)、湿度50%。6時前郵便局往復。6時までと勘違いしていたATMは5時半までと知り虚しく帰る。往復中に実に久しぶりに虹を見る。大きな虹。何年ぶりだろうか。

 うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレにて第一食。9時過ぎ外出。<セブンイレブン>ATMでJNBから3万5千円。<Maxvalu>で食パン、ナットウ2P、ジャガ薯北あかり2、キャベツ半ヶ、計490円、<SEIYU>で牛乳2、バナナ、モヤシ2、うどん、計562円。10時半帰宅。

 トリモモとモヤシ酒蒸し、サケ塩焼き、ワカメ豆モヤシ和え、みそ汁ダイコンおろし入り、米飯、玄米茶、バニラアイスクリームにて第二食。受注「ダンテ神曲物語」文庫。梱包2。シャワー。作業1時間。断酒。午前4時半就寝。