須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。冷水。4時過ぎ、郵便局。郵貯から4600円おろし、レターパック350ケース1ヶ購入。〈7−11〉にてATMから7千円おろし(昨日受注分の入金5千円あり救われる)、電気代11月分5080円、ガス代11月分4157円払い込み。『北方J』コピー50円。『週刊新潮』立ち読み。〈Maxvalu〉にて、黒飴、ナットウ1P、食パン、モヤシ1、うどん、調製乳、トイレP、札幌市ゴミ袋、計1083円調達。5時半帰宅。

 『弘南堂古書目録』第51号、『札幌人』27号(最終号)、『亜本屋通信』134号来る。米の宅配頼む。ほしのゆめ5kg1680円なり。牛乳、紅茶。受注『少女画報』大正10年12月号。梱包1。8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、紅茶にて第一食。

 本日の気温−9・4〜−3・8℃。小笠原氏、モモ氏にメール。原稿明日になるといつものお詫び。駄目な奴と思われているだろうなと思いつつ。零時〜1時半入浴。アナゴ蒲焼き丼、目玉焼き、蒸しキャベツとモヤシ煮付け、ワカメみそ汁、玄米茶にて第二食。午前3時半就寝。