須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-01-31から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後3時起床。冷水。4時過ぎ、郵便局。郵貯から4600円おろし、レターパック350ケース1ヶ購入。〈7−11〉にてATMから7千円おろし(昨日受注分の入金5千円あり救われる)、電気代11月分5080円、ガス代11月分4157円払い込み。『北方J…