須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後1時起床。お茶、冷水。郵便局でATMで郵貯から2万おろし、〈7−11〉ATMでジャパンネット銀行に2万入金、KDDI12月分4502円払い込み、〈Maxvalu〉でナットウ、食パン、麺つゆ、うどん2P、ティーバッグ、モヤシ、計963円調達。2時半過ぎ帰宅。PCで家賃62500円振込(1月分60433円、2月分2067円)。振込代金262円が惜しいこと。

 梱包1。7時、うどん、ナットウ、冷水、トース第一食。流し掃除。本日の気温−6・4〜−1・9℃。零時〜1時半入浴。マグロ刺身、コロッケ、ゆでモヤシ、ダイコンおろし入りみそ汁、米飯、玄米茶にて第二食。断酒。書見少。午前5時就寝。