須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 キビシくなっている

 10時半起床。昨日からまた蒸し暑し。牛乳、カップスープ、紅茶、冷水。11時半から1時半、道新コラム「朝の食卓」。明日行く予定の小笠原君の見舞について、もう済ましたが如くに書く。カップスープ。12時現在、雨、26・9℃(最高気温29・3℃)、湿度66%。道新の後は日記。16時前から風が吹き始める。区役所へ行き、国保の納付相談。以前とは滞納分の払わせ方が変わったようだ。過去の未納分は前にそうであったようにウヤムヤになっては行かず必ず払わなければならないらしい。確実にキビシくなっている。平成17年の三期分目3600円払う。帰り、<Maxvalu>でナットウ、木綿とうふ2、牛乳2、プロセスチーズ、もやし2、バナナ、計846円買う。18時前帰宅。シャワー。ロールパン2、プロセスチーズ、バナナ1、カップスープ、冷水、紅茶。10時「ハゲタカ」再放送第2回。11時半就寝。断酒。