須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-09から1日間の記事一覧

水曜 『なぜなに 札幌の不思議100』

午後2時半起床。晴。昨日よりは暖か。牛乳、紅茶、冷水。4時前、郵便局。振替分4320円おろし、〈セイコーマート〉にて米ほしのゆめ5kg、低脂肪乳2、食パン、ティッシュP、計2086円調達。帰宅。道新出版局からゆうメール。『札幌人』編集長荒井宏…