須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-09-06から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後2時半起床。蒸し暑し。トースト、マーマレードジャム、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。少書見。4時半、区民センター図書室へ。途中、薫風氏お父上見かける。8冊返却し5冊借りる。貸し出しカードのパスワードを再発行してもらう。 5時半帰宅。借り出…