須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後1時45分起床。曇り。蒸し暑し。12時現在、24・3℃、湿度76%。諸々苦しい状況になってきたが駆け込む場所がないのがツライところ。トースト2、マヨ、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。トイレ行ってるあいだに小笠原氏からFAX6枚。『北方J』校正用。

 昨日の集中豪雨で岩内が断水の報。妻が義兄の仕事を心配する。A作業。8時、うどん、ナットウ、冷水、カフェオレ、紅茶にて第二食。A作業。本を売りに行った店が閉まっていたと妻がモヤシ一袋のみを買って戻ってきた。本日の気温、21・0〜25・8℃。12時半〜2時入浴。サバ缶、蒸しモヤシ、目玉焼き、米飯、冷水にて第三食。午前6時就寝。