須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 あしたのために

胸焼けと心的もやもやのためか10時から寝られず。正午起床。12時現在、晴、16・3℃、最高気温17・1℃。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。黒田三郎「時代の囚人」一読。
 受注1、ディケンズ「Christmas Book」1953/London:Macdonald刊。梱包3。お客さん口座へ返金分10810円送金。お客さんにプレゼンントすることになってしまった本を発送。送金手数料220円と送料1400円を出費。
 8時、胡麻パントースト、プロセスチーズ、ポテトサラダ、ミニ餡パン1、バナナ1、冷水、紅茶。今日、固形物を初めて摂取。午後11時半就寝。明日からは真面目にやるぞと思うあしたのためにその1。早寝断酒。