須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 サクラ開花

 午前6時就寝。正午過ぎ目覚め。1時起床。12時現在、晴、17・3℃(最低12・7、最高19・2)、湿度39%。トースト2、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。日本の古本屋利用料金1万6千円振込み。昨日のカナダ帰りの男子高校生、新型インフルエンザではなくAソ連型だった由。4月28日に粟津潔死去の由。80歳。

 4時郵便局往復。フリカエ15670円、ぱるる6680円おろす。部屋の中はエアコンが効いているように寒いが外は好天で暖か。帰宅後、窓を開けるとMS裏の畑の向こうの桜が咲いているのを発見。一気に咲いたようだ。ラジオでも札幌でソメイヨシノ開花と伝えている。日本の古本屋からメール。送金を知らずに送信して来たもの。20日までは利用大丈夫だったらしい。とすると、自分、優先順位を間違えたかもしれない。次回からの参考にしようと思う。何ごとも勉強だ。梱包1。

 7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、紅茶。西武ー日ハム聞きながら梱包4。延長12回、2−1でやられ三連敗。ダルが9回1点に抑えたのに勝てないでは梨田監督も頭が痛い。

 2時、豚肩ロースとネギ焼き、蒸し鶏・モヤシ・キャベツ・マヨ和え、米飯、ワカメみそ汁、プチシュークリーム1。断酒。書見。午前6時就寝。