須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-17から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。6時、うどん、ナットウ、冷水、牛乳、グレープフルーツジュース、紅茶にて第一食。妻が蔵書を売りに行くのを見送る。10日受注分の入金あり、「日本の古本屋」使用量1月2月分1万6千円送金。 本日の気温、−4・4〜0・7℃。9時過ぎ、1…