須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

なんなのだ?

 2時起床。12時現在、晴、10・9℃、北西の風4m/s、湿度40%。日中最高気温12℃。久しぶりの快晴。インコ欄丸に日光浴させる。が、部屋の中は寒し。

 神奈川新村堂さんより移転通知。4時前、郵便局で振替妻口座から9500円おろし、<セイコーマート>で牛乳168円、『週刊新潮』立ち読み。ムネムネ、自民党復党の気持なしは本当なのかも、と感ず。帰り、空にただ一つ火星らしき星が出ていた。宵の明星と云われるぐらいだから金星かもしれないが。5時帰宅。

 鶏即席麺、ナットー、トースト、白あんパン、カフェ・オ・レ。6時ニュース。米国産牛12月にも輸入再開。モーモー。これが将来悲劇となるか喜劇となるか。モーモー。第三次小泉内閣改造人事発表。民主党前原現代表が「首相の懐の深さが感じられる」とか全面的エール。なんなのだ?この人には早く自民党に入ってもらいたいもんである。

 詩らしきもの制作。12時前某誌にFAXにて投稿。12時半から1時半入浴、ヒンズースクワット50回。上がって酒。身欠きニシン大根おろし添え、粗挽きソーセージ、イカ天、鯛のあら汁、刻み昆布にてウィスキー。午前6時就寝。