須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 進捗具合

 午前9時前目覚め。9半起床。昨日よりは気温低し。正午、トースト2、モンデールのシュークリーム、ホットミルク、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 午後六時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、カフェオレ、紅茶にて第二食。右手中指の先がアカギレ、キーボードを打鍵すると響く。小川恵『銀色の月』読む。

 午後9時前、T氏からFAX。校正を返送しましたかとの確認。N社社長が2週間ほど検査入院した由で、ご自分からは携帯電話がしにくく、進捗具合が見えないらしい。こちらのFAX機、受信は出来るが送信はできなくなったと半年前に伝えてあるのを忘れられているようなので、電話を入れる。社長は検査入院中も外出は出来てるらしく作業に著しく支障が出るということはない模様。最後は「いずれにしろ、3月には出したいですね」とのことだった。

 本日の気温、0・2〜2・8℃。10時半〜零時入浴。「青春アドベンチャー」の「ニコルの塔」7回目を聞き逃す。零時半、肉豆富、小揚げ煮、目玉焼き、米飯、みそ汁、玄米茶、カフェオレにて第三食。「ブンガク夜話」原稿進まず。

 断酒。午後4時就寝。