須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後3時過ぎ起床。曇り。紅茶。4時前郵便局。フリカエ4530円おろし、<セイコーマート>で低脂肪乳2本230円調達。4時半帰宅。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包1。第一書庫で本探し。10時から入力。6点UP。本日の気温15・0〜22・2℃。零時〜1時半入浴。イカ塩焼き、イカゲソのワタ焼き、フクラギ刺身、薄アゲと小松菜の煮付け、目玉焼、米飯、ワカメみそ汁、玄米茶。少書見。午前6時就寝。