須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 CSファイナル始まる

 正午目覚め。1時半二度寝。午後2時半起床。雨。グレープジュース、ホットミルク、カフェオレ。4時、トースト2、Pクリーム、紅茶にて固形物第一食。

 米宅配ななつぼし5キロ1895円頼む。東京I氏よりメール。11月秋分の日からの新札幌、12月末のラルズの両古本市について連絡していた件の返事。某企画は師走になる模様。

 6時からパ・リーグ・CSファイナル・ステージ、Sバンクー日ハムを聴く。陽兄貴と吉川の先発。糸井2ラン、仁岡決勝タイムリーで3−2で勝つ。梱包1。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、カフェオレ、紅茶。本日の気温、9・6〜16・3℃。古本入力。2点UP。

 3時、トリムネザンギ、揚げポテト、小揚げとダイコン煮付け、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶にて第三食。断酒。4時、昨日に続いて宮本輝の話。芥川賞選考会の度にいろいろと批難されたり、揶揄されたりしているが、まあ、批評家の話よりはよほどタメになる処があると思った。ただし作品は読んでないのだけれど。12日にタクシーにはねられ入院していた若松孝二監督死去。76歳。書見少。小山清吾妻ひでお。午前7時就寝。