須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-04-18から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後1時半起床。トースト2、木村屋プチパン1、クリームチーズ、ピーナツクリーム、ホットミルク、紅茶にて第一食。受注、黒田三郎詩集『ある日ある時 (詩集)』河邨文一郎宛署名入、『ピカビア展図録』、笹川臨風『明治還魂紙』昭和21年、田村しげる『…