須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 米を確保

 午後3時半起床。紅茶。融けかかっている雪の中を郵便局。ATMで4790円おろし、〈セイコーマート〉で米ななつぼし5キロ、食パン、計1878円。『文春』をしばし立ち読み。◯◯◯◯ちゃんのエッセイ、『現代詩手帖』に載っているのなら相応しい内容なのだが。帰宅後、梱包1。カフェオレ、紅茶。日本シリーズ:SB5−0中日を聞きながら、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、炙りレーズンロール、カフェオレ、紅茶にて第一食。中日はチェンを引っぱりすぎて8回に大差がついてしまい、2連勝の後は3連敗。

 本日の気温−0・2〜3・9℃。零時〜1時半入浴。刺身(サンマ、イカ、タコ)、鶏肉団子、みそ汁、米飯、玄米茶。。受注「四季を駆ける仲間たち 上越線 米山淳一写真集」。昨日送られてきた古書組合史座談会のファイルを読む。書見少。午前10時半就寝。