須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 いよいよ寒くなってきた

 午後5時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、ナボコフニコライ・ゴーゴリ」。本探し。梱包2。10時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、炙りレーズンロール、マヨ、ピーナツクリーム、ベビーチーズ、カフェオレ、紅茶。
 本日の気温−1・7〜9・4℃。いよいよ寒くなってきた。来週は冷え込むそうだしこの先不安である。古本入力。3点UP。「ラジオ深夜便」で玄月さんの自作朗読。大阪で文学バーをやっており、調理師の免許を持つオーナーの芥川賞作家は自ら厨房に立つこともある由。3時、豚ロース塩焼き、鶏肉ダンゴ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶、チョコ1。書見少。午前9時半就寝。