須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-11-17から1日間の記事一覧

木曜 米を確保

午後3時半起床。紅茶。融けかかっている雪の中を郵便局。ATMで4790円おろし、〈セイコーマート〉で米ななつぼし5キロ、食パン、計1878円。『文春』をしばし立ち読み。◯◯◯◯ちゃんのエッセイ、『現代詩手帖』に載っているのなら相応しい内容なのだが…