須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半起床。好天。冷水、紅茶。郵便局で振替口座から10250円おろし、〈セイコーマート〉で電気代6月分4588円払い込み、食パン98円調達。ウィスキーは断念。帰宅。

 5時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。受注2、川又一英/宇田川東樹『変装の技術』、『詩と詩人』65号・昭和22年、『現代詩手帖』22−2石原吉郎追悼。梱包2。
 本日の気温18・1〜28・3℃。1時半〜3時入浴。南蛮エビとイカ刺身、エビだしみそ汁、米飯、玄米茶にて第二食。書見。午前9時就寝。