須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午前9時半起床。受注、グリーン『深紅の帆』、『ぱふ』216号。牛乳、カフェオレ、冷紅茶、グレープジュース、冷水。まだ胃にモタレ感があるので、妻が作ってくれたサンドイッチも食わず。「ブンガク夜話」原稿。午後8時過ぎ、出来上がり。6枚ちょい。モモ氏、小笠原氏に送信。
 本日の気温、22・4〜32・0℃。10時、ようやくサンドイッチ、牛乳、冷紅茶にて固形物第一食。シャワー。第二食を摂ったがメニューは忘却。断酒。午前3時就寝。