須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-09-01から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

午前9時半起床。受注、グリーン『深紅の帆』、『ぱふ』216号。牛乳、カフェオレ、冷紅茶、グレープジュース、冷水。まだ胃にモタレ感があるので、妻が作ってくれたサンドイッチも食わず。「ブンガク夜話」原稿。午後8時過ぎ、出来上がり。6枚ちょい。…