須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-25から1日間の記事一覧

金曜 図書室往復

午前7時半目覚め。11時半まで眠れず。ここで潔く起きれば人生も多少変ってくるのであろうが、が二度寝して午後4時起床。牛乳、紅茶、冷水。 受注2件。5時、第一書庫で本探し。梱包前に木村毅『小説研究十二講』、チラと眺める。ふぅ〜む、なるほど。い…