須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-03から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午前10時目覚め。正午起床。どうしたの?生まれ変わるつもり?と妻に訊かれる。曇り。昨日よりは温かで、窓を開ける。牛乳、カフェオレ、グレープジュース。 H社Tさんより支払い期日の件で着信あり。6、7月は生きてゆけそうな目処がたち小安堵。これでた…