須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 目が覚めて9時半から零時過ぎまで雑読。二度寝して午後5時過ぎ起床。牛乳、紅茶。梱包1。うどん、冷水、普通食トースト1、炙り胡桃パン1、マーガリン、マヨ、ヤマザキドーナツ1、カフェオレ、紅茶にて第一食。すでに職業野球は終り、日ハム5−0巨人の結果に満足す。武田勝4勝目でウッシシ。ガス代3月分4591円払い込み、妻に頼む。

 受注『鶉屋書店飯田淳次氏の仕事と人』。中野さんブログの道新拙コラム評を読み、気分をよくする。今日の気温、13・3〜21・9℃。
 1時、豚バラとタマネギとマイタケ醤油焼き、目玉焼き、ラーメン、米飯、冷水にて第二食。断酒。2時〜3時半、入浴。午前9時半就寝。