須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-20から1日間の記事一覧

日曜 靴修理

1時の予定が午後4時過ぎ起床。受注『短歌研究』昭和29年12月号、遠藤周作『恋愛論ノート』昭和33年・東都書房・帯付き。遠藤さんはもう少し高くてもよかったと悔やむが、ああ、後の祭りだワッショイ!牛乳、紅茶。第一書庫で探索20分。8時、うど…