須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-05から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

目が覚めて9時半から零時過ぎまで雑読。二度寝して午後5時過ぎ起床。牛乳、紅茶。梱包1。うどん、冷水、普通食トースト1、炙り胡桃パン1、マーガリン、マヨ、ヤマザキドーナツ1、カフェオレ、紅茶にて第一食。すでに職業野球は終り、日ハム5−0巨人の…